やつば池(八ッ谷池)散歩道のブログ

やつば池(八ッ谷池)は私が住んでいる豊田市朝日町と、その隣の丸根町に接する小さな農業用の溜め池です。                 やつば池を周回する散歩道を元気に歩ける幸せを感じながら、地域の話題や情報を発信します。

このブログでは久しぶり(およそ1年半)の天体ショーの話題です。

5月23日 (火) の夜明け前です。

暦では二十四節気の夏至(げし)まであと1ヶ月ということで、名古屋市の今日の日の出時刻は4時43分です。
朝5時に起きたのでは、もう太陽が東の空に昇っています。

そんな日の朝4時ごろの少し明るくなってきた我が家の東の空に、月齢26の細長い月に接近して明けの明星の金星が輝いていました。
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月と金星だけの接近の天体ショーはそれほど珍しくはないことですが、それでもやっぱり綺麗です。
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大接近というまでは近づいていませんが、写真では伝わらない綺麗な空です。
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お隣さんの屋根の上での天体ショーです。

さすがに明けの明星と言うだけあって、空が明るくなってきてもしばらくは金星が確認できています。
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月は日に日に欠けていき3日後には新月になって今度は夕刻の西の空になりますが、明けの明星の金星はまだしばらくは夜明け前の東の空で見られます。

朝4時ごろに何んとなく目が覚めてしまったときには、窓の外の東の空を見てください。

5月も下旬に入り、5月21日 (日) です。
昨日と今日は、最高気温が30℃を超える真夏日が2日間続きました。
それでもこの時期の暑さは空気が乾燥しているので、日陰に入るとまだまだ涼しさを感じます。

そんな真夏日の日に、やつば池散歩道の時計塔前の休憩所に日除け棚が設置されました。
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ボランティア「やつば池クラブ」の人達による手作りの日除け棚です。

この日の朝8時ごろ、やつば池散歩道の時計塔の前に10数人の人が集まり、組み立て工事が始まりました。
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4本の柱が立ち、
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屋根の梁が組み付けられ、
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30分ほどで形が出来てきました。
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屋根には日陰用の葦簀(よしず)が敷かれました。
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よしずが跳ばないように上から板で押さえています。
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組み付けからおよそ45分で完成しました。
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よしずの日除け棚の下で、完成を祝ってお茶で(お酒で)一休みの「やつば池クラブ」の人達です。
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そして、この日の夕方のやつば池散歩道です。
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さっそく、日除け棚の下でくつろいでいる人の姿がありました。

これからの夏の季節、太陽が照り付けるやつば池散歩道で、涼しく一休みが出来るオアシスになりそうです。

5月17日 (水) の豊田市西山公園の四季の花園です。
昨年の11月に植え替えられた冬・春の花壇は、長い間経って春の花も終わりを告げてきているようです。
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毎年、四季の花園は5月中旬の木曜日に春から夏の花に植え替えられています。

明日が抜き取りの日だと思うので、抜き取られる一日前の花壇を見に行ってきました。
大きく伸びた紫の花が暑さに負けずに咲いています。
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その前側には、冬の間花壇を彩っていたパンジーやビオラが、もうその姿が乱れて終盤を迎えてきていました。
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公園内のバラ園に行く人たちがこの花壇の前を通って行きますが、ほとんどの人が立ち止まる気配もありません。

横目で見ていく花壇の白い柵の入り口のアーチにはピンクのバラが咲いています。
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バラ園を見に来た人たちには、このバラの花が気になるようです。
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アーチをくぐったところから見たアプローチ花壇です。
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背が高く伸びて、今が見ごろのジキタリス(和名=キツネノテブクロ)とデルフィニウム(和名=ヒエンソウ)です。

この花も明日には抜かれてしまうかと思うとチョット可哀想な感じがします。

でも来週には、四季の花園の花壇が夏の雰囲気に一変していると思います。
植え替えが終わった花壇の様子を見に行こうと思っています。

5月も半ばを過ぎた5月17日 (水) 、しばらく行っていなかった豊田市西山公園へ出かけてきました。
公園の入り口には、今が見ごろの表示板にバラ園が掲げられていました。
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公園の駐車場もほぼ満車の状態になっており、多くの人でバラ園がにぎわっていました。
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カラフルなバラの花が咲き揃っています。
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バラ園の説明板の数字が書き換えられていて、507品種で1400本(株)が植栽されているということです。
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品種の数では、愛知県下最多を誇る西山公園のバラ園です。
公園内にはバラ園の他に、観賞温室の周辺や公園の入り口周辺にもたくさん植えられていて、公園内には2000株を超えるバラがあるようです。

バラの花の写真をたくさん撮ってきましたので紹介します。
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年々、西山公園のバラ園が拡がっています。
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おもわずアップで写したくなってしまう見事な真っ赤なバラがありました。
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トンネルを覆いかぶさるように、つるバラが伸びています。
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真っ赤に黄色の鮮やかなコントラストです。
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バラ園の通路には、今までよりも休憩用のイスやテーブルが多く置かれていました。
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花を楽しんでいると、バラの花の根元に生えた雑草の刈り取り作業をされている公園の人の姿がありました。
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暑い中で大変な作業ですが、バラ園が綺麗に見られるのも、こうした陰の人たちのおかげです。
まだしばらくはバラの見ごろが続くと思います。
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土・日曜日は西山公園の駐車場が狭いので車を停めるのに苦労しそうです。
できれば平日の方が多少なりとも混雑が避けられそうですのでお勧めです。
ただし、毎週月曜日は休園日です。

早朝のやつば池散歩道の脇の雑草の中に黄色の花が咲いていました。
マツヨイグサ(待宵草)です。
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北アメリカ原産の帰化植物で、江戸末期に観賞用として日本に入ってきた植物です。
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マツヨイグサは、夕方になると鮮やかな黄色の花を開くが、翌日には萎んでしまいます。

漢字で「待宵草」と書くように、宵を待って花が咲くというので付けられ名で、朝顔や夕顔と同じように開花時刻に因んで命名された花です。
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竹久夢二の歌ですっかり有名になった「宵待草」は、オオマツヨイグサという花を指していると言われています。
夢二が待宵草と宵待草を取り違えてしまったのだそうですだが、国語辞典によると宵待草はオオマツヨイグサの異称とあり、別名として認知されているようです。

またツキミソウ(月見草)と呼ばれることもあるようですが、月見草という植物は別にありますので、この花はマツヨイグサと言うのが正しいようです。

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