西山公園の早咲き桜のすぐ近くに桜と同じくピンク色した小さな花をいっぱい付けた背の低い木があります。
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近くの桜の木には名札が付いていましたが、この花には名札がありません。
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「この花は何ていう名前の花かねぇ」って聞かれても、残念ながら答えられませんでした。
家に帰ってから調べてみました。
この花はエリカという名前でした。
エリカには多くの品種が有りますが、この3月ごろにピンクの花が咲くのはジャノメエリカといいます。
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花の先一つ一つに黒い小さな点が有り、それが蛇の目に見えるから名付けられたそうです。

ところで、団塊の世代の私たちには、エリカと聞けば思い浮かぶ歌が有りますよね!
そうです、西田佐知子の「エリカの花散るとき」っていう歌です。
東京オリンピックの一年前、昭和38年(1963年)にヒットして、紅白歌合戦でも歌われているそうです。
若い人にはまったく分かりませんね。
今度また花の名前を聞かれたら、胸を張ってエリカって教えてあげられそうです。