5月4日は、みどりの日です。

みどりの日が出来た経緯は、昭和64年(平成元年)、昭和天皇が崩御され、天皇誕生日が12月23日に変わった時に、それまでの天皇誕生日だった4月29日の祝日の名前を、昭和天皇が自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名がふさわしいということで「みどりの日」と改めた上で祝日として存続させることとなりました。
その後、憲法記念日と子供の日に挟まれた「国民の休日」というよく意味のわからない5月4日の祝日を、平成17年(2005年)の祝日法改正により、平成19年(2007年)以降は「みどりの日」を5月4日に移動し、4月29日が「昭和の日」となりました。

そんな「みどりの日」に、西山公園の新緑の木々の中で、まるで雪が積もっているかのように、この時期に枝いっぱいに白い花を咲かせている珍しい木が有るので紹介します。
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公園の管理事務所の横に1本と、
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そして豊田高専への交差点近くの園内に4本植えられている「ヒトツバタゴ」という名前の木です。
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タゴという木は一般に複数葉ですが、タゴによく似た木で一ッ葉なので、この名が付いたとか!
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細い白い花が枝先にギッシリ咲いています。
この木の銘板には大きな文字で「ナンジャモンジャ」と書かれています。
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ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の木は、全国的にも愛知県や岐阜県以外にはあまり見かけない絶滅危惧種に指定されている樹木だそうで、白い花が咲いているのを初めて見た人が「なんだこれは?」と言ったことからこの名が付いたとか???・・・諸説あるそうですが・・・
こんな珍しい木が近くの公園に有るので、チョッとうれしい気持ちになれた「みどりの日」でした。