やつば(八ッ谷)池散歩道のブログの話題の中で、今回初めて我が家に咲くチョッと変わった花を紹介させてもらいます。
その一つは、ニリンソウ(二輪草)です。
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3年ほど前に、足助の香嵐渓へカタクリの花を見に行った時に苗が売られていたので買ってきたものです。
宿根草ですので、3年過ぎた今年も春には芽が出て、また咲いてくれました。
葉っぱの先っぽに花芽が最初に1本、少し遅れてもう1本と、真っ白な小さな花が2つ並んで咲きます。
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そんな花の咲き方から、この花にはニリンソウ(二輪草)という名前が付いています。
演歌好きな人なら、川中美幸が歌う「二輪草」という歌でも知られている花です。
夏になると葉が枯れて地表の部分が無くなってしまうので、翌年の春に芽が出るまで気がかりです。

そして、もう一つはサンジソウ(三時草)という花です。
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南アフリカ原産の多肉植物ですが、寒さには比較的強くて、5年ぐらい前に花屋さんで見つけて苗を手に入れてから、冬に枯れることもなく、少しづつ株が増えていきました。
三時草という花は、午後3時頃になると花が咲きだすので、この名が付いたようです。
花が咲いている写真で、本当に3時に咲くのかが分かりやすいように、花の写真を撮るときに時計を一緒に写してみました。(^^ゞ
お昼ごろには、まだ咲いていませんが・・・
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午後3時頃には、タンポポのような黄色い花が開いています。
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日が沈むころまで咲いて、夕方には花がしぼんで、また次の日の午後3時頃になると開きます。
花は3~4日ぐらい繰り返して咲いてくれます。
三時草は乾燥にも強くて育てやすく、株分けして増やすことが簡単にできるので、近所の花の好きな人に分けてあげて喜んでもらっています。