先日、久しぶりに鞍ヶ池公園の「四季の古里(さと)」の花畑を見に行ってきました。
広い花畑が一面、黄色とオレンジが散りばめられた絨毯のようになっていました。
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この花の名前は、アイスランドポピーです。
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北極探検隊によりシベリアで発見されたので、和名ではシベリアヒナゲシと名付けられていますが、現在ではその名前はあまり用いられなくなり、一般には英名のアイスランドポピー(Iceland poppy)で呼ばれています。
そう言えば最近、ヒナゲシをポピーと呼ぶようになって、ヒナゲシっていう名前を聞かなくなっています。
その隣には、紫色の花畑が広がっています。
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デルフィニウムという名前の花です。
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名前はギリシア語の「デルフィン(=イルカ)」に由来し、つぼみの形がイルカのように見えるところから名付けられました。
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残念ながら上まで花が開いているので、イルカの形のつぼみが有りません。
また来年にでも、機会が有ったらつぼみをみてください。
アイスランドポピーとデルフィニウムのどちらの花も暑さに弱く、寒冷地以外では夏には枯れてしまうため、また秋に種をまいて育てます。
広い花畑を手入れされているボランティアの人たちのおかげで、こうしてきれいな花畑を楽しませてもらっています。