真夏日が続いていたと思ったら、6月2日の今日は、九州地方で梅雨入りしたとの情報です。
暑いのも嫌だけれど、梅雨のジメジメも歓迎できません。
でも、梅雨は農家の人たちにとっては大切な季節なんですよね。
我が家のプランターでの家庭菜園で、チョッと珍しい野菜が二つ育っています。

その一つは、紫色の実のなるエンドウ豆です。
近くの家庭菜園でも先日、見かけたのでそんなに珍しく無くなっているのかも知れませんが、「ツタンカーメン  エンドウ」です。
春に種蒔きをしたので、最近になってやっと花が咲き、実がなりだしました。
DSCN2610
花はキヌサヤエンドウと同じようなピンクの花です。
DSCN2611
実はまだ小さいですが、濃い紫色をしています。
DSCN2614
収穫までには、もう少し大きく育ててみます。

この濃い紫色のさやをしたエンドウ豆は、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫といわれています。
日本には、昭和31年(1956年)にアメリカから伝わり、古代エジプトにまつわるエンドウ豆として主に学校関係など教育機関を中心に広がったようです。

三千年も大昔の豆が、はたして生きていたのかどうか、その真偽はともかく、ロマンを感じさせてくれるエンドウ豆です。
もちろん、ツタンカーメンエンドウは美味しく食べられます。

もう一つは、ズッキーニです。
4月のとよたガーデニングフェスタで苗を買ってきたものです。
スーパーの店頭に売られているズッキーニは、キュウリのような形をしています。
250px-Courgette

でも、我が家のズッキーニは円盤形の実がなるというズッキーニです。
DSCN2615
UFOズッキーニとも呼ばれているそうです。
苗を買った時の名札には品種名が「サマーデリケーツ」と書かれていました。

初物が実りましたので、収穫しました。
DSCN2623
どういうふうに調理して食べるものか、よくわからないので調べてから、調理してもらいます。
不思議で楽しみな野菜たちです。