豊田市西山公園内にある円形花壇の「花時計」が夏の花に植え替えられています。
公園のシンボル的な存在の花時計は年3~4回程度、季節に応じて花の植え替えをしており、一年を通して花々を見て楽しむことができます。

6月24日現在の花時計全景です。
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豊田市のホームページから入手した花時計の情報です。

<花時計の概要 >
花壇の直径   :   16m
設置された年:   円形花壇 昭和53年(1978年)
        花時計  昭和61年(1986年)
(花壇が出来てから8年後に花時計が設置されています)
時計:文字盤直径  6.6m
    長針     2.45m
    短針     1.90m
    秒針(おやゆび姫) 高さ 1m 径 1m
    花びら(ひまわり) 大 12枚  小 12枚

くるくる回っている秒針の人形は「おやゆび姫」とは、初めて知りました。
アンデルセン童話の「おやゆび姫」を調べてみたら、花から女の子が産まれる物語でした。

花びらのヒマワリは豊田市の花だからです。

夏の花壇は、ぐるっと周りを、黄色のマリーゴールドで輪になっています。
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このマリーゴールドは冬の花壇の葉ボタンから春の花壇に模様替えしたあとに、パンジーやビオラが早く終わったので、先に植えられていたものです。

そして、おやゆび姫の周囲には、サルビアの苗が植えられています。
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サルビアは、まだ花芽が出ていなくて葉っぱの緑色ですが、もう少しするとだんだんと花が咲いてきます。
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サルビアの花が咲くと真っ赤に変身します。

花時計の花壇にはおよそ5千本の苗が植えられています。
この花の苗は、西山公園で作業をされている方たちが、公園内の温室で種から育てられたものです。

真っ赤に咲いたサルビアに囲まれた「おやゆび姫」の花時計が見られるのが、今から楽しみです。