安城市和泉町、安城産業文化公園・デンパークの近くにある田んぼで、「田んぼアート」が見ごろになっているということなので、7月4日の午後に見に行ってきました。
国道23号線知立バイパスの和泉インターからデンパークへ向かう途中の半場川に架かる橋の手前の右側にあります。
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駐車場は橋を渡り、坂の下の右側にあります。

田んぼアートとは、葉の色の異なる古代米等の稲を使って、広大な田んぼに絵を描くものです。

田んぼアートを最初に試みたのは、およそ20年前の平成5年(1993年)に、青森県南津軽郡田舎館村が村起こしの一つ として、役場裏手の田んぼで始められたそうです。
その後、全国のあちらこちらで行なわれるようになりました。

愛知県では安城市の他、西尾市や名古屋市港区などでも行なわれているようです。

安城市の田んぼアートは、JAあいち中央や明治用水土地改良区などでつくる実行委員会が制作しています。
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平成19年(2007年)から始めていて今年で8年目になるそうです。

平成26年(2014年)の今回は古代米や酒米などの緑や黄、白、赤、黒の5色の苗を使って表現しています。デザインは応募のあった人の中から、3人のアイデアを組み合わせたものです。

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女の子と農家の男性が特大おむすびを手にしている絵で、タイトルは「みんなを笑顔にする農業」です。

苗は5月に、たくさんの人の協力のもと手作業で植えられました。
苗が育つ6月下旬から7月頃が見ごろですが、秋の刈り取りまで色の変化が観賞できます。
写真よりも現物のアートを見てほしいと思います。

土手の掲示板に、今までの作品の写真がありましたので写してきました。
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どの作品も素晴らしいものばかりです。
そして再び、2014年の作品「みんなを笑顔にする農業」です。
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また来年の田んぼアートも楽しみです。