7月20日(日)、蒲郡まつりの花火大会がありました。
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例年なら、豊田市のおいでんまつりの花火大会と同じ日に重なっていて、蒲郡まつりには、なかなか行けませんでしたが、今年は何故か一週間早くなっていました。
今年の蒲郡まつりは、蒲郡市の市制60周年の記念ということで、花火も6千発打ち上げられ、蒲郡まつり花火大会の呼び物でもある「正三尺玉」の花火を例年より1発多い4発も打ち上げるということです。

夕方に蒲郡に出かけました。
新豊田駅から愛知環状鉄道で岡崎駅まで行き、JR に乗り替えて蒲郡駅に着くと、駅前は花火見物の人でいっぱいでした。
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浴衣姿の女性が多く見られました。
駅から歩いて10分ほどの、花火見物の会場になる蒲郡港の周辺に行ってみると、早くから場所を確保している人で、すでに埋め尽くされようとしています。
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やがて夕日が西の山に沈んで、夕闇が近づいていきます。
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予定通り、午後7時30分に打ち上げ花火でのカウントダウンが始まりました。
10・9・8・・・・・3・2・1と数字が現われる花火が打ち上げられるという独特な企画です。
そしてカウントゼロでは、いきなり10号玉が一斉に10発同時に打ち上がり、すごい迫力に観衆からは大きな歓声が上がりました。

蒲郡まつりの花火大会の自慢の一つが、1発1発の大きさにこだわっているそうです。
8号玉や10号玉(尺玉)が、連続で次々に上がります。
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中でも1番大きな花火が太平洋岸最大級の「正三尺玉」。
三尺(およそ直径90cm)の花火は、海上にある台船から打ち上げられ、開いたときの直径はなんと650mにもなるそうです。
東京スカイツリーよりも大きな花火が夜空に広がります。
「どーん!」という大音響とともに開く大輪の花火の大迫力は圧巻です。

素人の写真では上手く撮れませんので、三尺玉の下の2枚の写真は資料画像です。
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その正三尺花火はの1発目が7時50分に打ち上げられました。
まるでスローモーションを見てるようでした。

そのあと8時に2発目が上がり、3発目が上がる8時20分には、水面近くで破裂してしまったようで、失敗だったと思います。

怪我をしていなければと心配しましたが、予定通り4発目が8時30分過ぎに上がりました。
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そしてフィナーレは、ワイドスターマイン。
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蒲郡港を覆い隠すような花火が夜空いっぱいに広がり、8時50分に終了しました。

目の前に広がる炎と音の大迫力に花火を十分堪能しました。

そのあとが大変です。
蒲郡駅は人の波が押し寄せて、身動き出来ないような混雑になりました。
それでも、誘導する係員の人たちが大きな声を張り上げて、上手に人の流れをさばいていました。
何とかJRの電車に乗って、豊田に戻ってきました。

涼しい爽やかな風が吹いていて、素晴らしい花火大会でした。

そして、いよいよ一週間後の7月27日は、豊田市おいでんまつりの花火大会です。