2014年の逢妻女川のヒガンバナ(彼岸花)も、今年の見ごろが9月末で終わろうとしています。
今年は例年に比べて開花が少し早かったようです。
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やつば池散歩道のブログで紹介させてもらいました彼岸花情報・第2弾~第6弾で、順次彼岸花の開花情報をお伝えしましたが、まとめとして同じ場所から見た開花状況の変化を写真で並べてみました。
いずれの写真も、宮上橋から上流方向を見た景観です。

①、9月12日の時には花芽がニョキニョキと顔を出してきた状態でした。
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②、4日後の9月16日、緑色の堤防にうっすらと赤く薄化粧がされてきました。
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川辺の石垣の近くには赤い帯が出来ていました。

➂それから4日後の9月20日(秋の彼岸の入り)、いっきに開花が進み、堤防が赤く染まってきました。
  満開までもう少しです。
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④9月23日の秋分の日(彼岸の中日)、ヒガンバナを見ながらの野点が堤防の上で行なわれました。
  ちょうどこの日には見ごろの満開になりました。
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一部の早く咲きだしたところの花は、少し白くなってきています。
花芽が出だした9月12日からわずか10日間ほどで満開になるという変化の早い花だということがわかります。

⑤それから4日後の9月27日(昨日が彼岸明け)、土曜日ということもあって、まだたくさんの人が見に来ていましたが、枯れ始めた部分が目立っていて「チョッと遅かったね!」という声が聴かれました。
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今年は秋の彼岸の入りから彼岸明けの間が見ごろという、まさに彼岸花でした。

逢妻女川彼岸花育成会の人たちが1年間かけて世話をしてきた苦労が、わずか2週間ほどの短い期間だけ華やいで、もうすぐ終わろうとしています。
育成会の人たちには、ほんとうにお疲れ様でした。綺麗な花を見せていただき有難うございました。
また来年も、きれいなヒガンバナの景観を楽しみにしています。