2014年9月11日のブログで紹介した豊田市御船(みふね)町の湿地に自生している豊田市指定天然記念物のシラヒゲソウ(白髭草)。
9月11日の時には花を見つけられなかったので、およそ1ヶ月後の10月7日に、もう一度見に行ってきました。
DSCN7214

誰もいなくて静かです。
DSCN7213

花が見つかるのか期待しながら柵の中を見ると・・・
DSCN7197

柵の中に小さな白い花を見つけました。シラヒゲソウの花です。
DSCN7209

たくさん咲いています。
DSCN7230

DSCN7207

柵には、シラヒゲソウの開花状況の記録ノートが貼られていました。
DSCN7210
9月11日   3個
  16日  23個
  23日  99個
10月 1日 157個

と、およそ1週間の間隔で調査をして記入されていました。
この記録によると最初に見に行った9月11日には3個咲いていたようですが、私には見つけることができませんでした。

次回は明日ごろに数えに来るのかも知れませんが、この日の開花数は、幾つなんだろうかとチョッと気になりました。
DSCN7225
柵の中には、色々な草が生えているので数えるのが難しそうです。

開花時期のピークが過ぎているのか、花びらが散ってしまっているものも多く見られます。
DSCN7194

それでも、ここには7~8個咲いています。
DSCN7218

一ヶ所にまとまっているようで、別の所にも数個の花が咲いています。
DSCN7235

ここは4個咲いていて、2個は花びらが散っています。
DSCN7196

つぼみが見つからないので、ピークは過ぎてもう少し遅かったら花がみんな散っていたかもしれない状態のようでした。

満開のシラヒゲソウをマクロで写した1枚です。
DSCN7208 (2)
5つの花弁に白い髭をいっぱい付けています。

貴重な花が来年もまたたくさん咲いてくれように、保存に努力されている方に感謝して、また見に来たいと思っています。
説明板には、開花期が8月~9月と書かれていましたが、9月末~10月初ごろが見ごろのようです。