やつば池で鳴き声はするけれど、なかなか姿を見せなかったカエルが、この日は池の縁の石の上でひなたぼっこしている姿を見せてくれました。

今年の6月に、後ろ足が出ている大きなオタマジャクシがやつば池に泳いでいるのを見つけていました。
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このジャンボなオタマジャクシの正体は「ウシガエル」でした。
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「ブオォ~~、ブオォ~~」という低い大きな声で鳴きます。
その鳴き声がウシ(牛)によく似ているので、この名前が付けられました。

ウシガエルの資料によると・・・

ウシガエルは、もともと日本に生息しているカエルではなく、外来生物です。
大正時代の中ごろ(1920年前後)にアメリカから食用として持ち込まれました。
生息場所は、平地や山地の池や沼、ときには平地の河川にも分布します。
大きさは、最大で20cm近くになり、国内では最大級のカエルであり、他のカエルとの競争関係において有利な立場にあります。
大きい割には動きが俊敏で、警戒心も強く捕獲には一苦労が必要です。

ということです。

そっと近づいてカメラを向けても、石の上で、ジッと動かずにいてくれました。
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まだ身体が小さくて今年育ったもののようです。
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後ろ姿はこんな感じです。
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正面を向いた顔はかわいい漫画の絵になりそうです。
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警戒心が強くて、人の気配が近づくと、すぐに水の中に飛び込んで隠れてしまいます。
食用ガエルということだそうですが、美味しそうとはとても思えない容姿です。
どんな味がするんでしょうね!?