奥三河の紅葉の名所でもある愛知県北設楽郡設楽町の「きららの森」に行ってきました。
豊田市下山地区の国道から北に向かう県道33号線沿いにありました。

「きららの森」の名称で一般に開放されている段戸裏谷(だんどうらだに)原生林は、面積130haと県内最大の規模を、もつ太平洋型のブナ原生林です。
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律令時代(701年~10世紀頃)より御料林(ごりょうりん・皇室所有の森林)だった段戸山一帯は豊かな森林資源が残るがブナの森です。
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大正時代の初期から保護されて、特定植物群落の自然林として学術的に評価が高い森になっています。
樹木はブナの他にもモミ、ツガなどが生育しているそうで、黄色や橙色に紅葉していました。
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原生林の中に有る「段戸湖」を起点にした散策コースが整備されていました。
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きららの森の散策路は、樹齢200年の巨木が生い茂り、多くの野鳥(95種類)や湿原植物が見られる自然の宝庫です。
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散策路での華やかな色彩に包まれて紅葉の美しさは別格です。
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紅葉は10月下旬に色つき始め、11月上旬が見頃ということで、見に行った頃はチョッと遅かったようですが、湖畔の木はきれいに紅葉していました。
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自然がいっぱいの奥三河のあまり知られていない紅葉の名所で、気持ちのいい散策を楽しんできました。