豊田市陣中町にある豊田市郷土資料館では、11月末まで平成26年度の特別展が行なわれています。
展示もあと半月余りになったので、見に行ってきました。
特別展は
 豊田英二とその時代
    自動車を愛した豊田英二
      ~ものづくりのまち 豊田市への歩み~  です。
DSCN8716

郷土資料館の入り口と本館の一部の外観です。
DSCN8792

入り口には資料館の案内パネルがありました。
DSCN8717

特別展の受付でいただいた資料の一部です。
omoteura

第1展示室の常設展示品も片付けて、さらに第2展示室と二つの展示室を使って、豊田英二氏の功績や豊田市発展の歴史を、英二氏の愛用品・豊田市の発展に関わる資料等から紹介されていました。

館内は撮影禁止なので残念ながら展示物の写真はありません。

豊田市の名誉市民 豊田英二氏の生い立ちから亡くなるまでの100年の歴史が、挙母町から豊田市への変遷と並行して紹介されていました。
興味のある内容がたくさんあったので、1時間以上かけてゆっくりと見てきました。


特別展とは別に、郷土資料館の敷地内には民俗資料館の建物があります。
DSCN8723
DSCN8724

この建物は茅葺(かやぶき)ですが、葺き替えが困難なためと防火のために屋根にトタンをかぶせてあります。
DSCN8768

館内には祖先が日常生活で使っていたものが展示されています。
DSCN8758

子供の頃に遊んだものも棚に入れられて並んでいました。
めんこ
DSCN8745
おはじき
DSCN8755
べいごま、だるまおとし
DSCN8753


わらぞうり(藁草履)も並んでいて、自由に履いてみてくださいと書かれています。
DSCN8761

他にも昔懐かしいものがたくさん展示されていて、団塊の世代には昭和の昔を偲ばせてくれる場所です。

外の庭には何本かの道標が並んでいました。
DSCN8796
DSCN8797

何処に立てられていたものかの説明はありませんが、江戸時代に塩の道などに立てられていたものを資料館に集めたものだと思われます。