今年平成26年(2014年)は、弘法大師が知多御巡錫(じゅんしゃく)千二百年記念の年になります。
(巡錫とは錫杖(しゃくじよう)を持ってめぐり歩くことをいいます。)
期間限定で記念宝印が授与されるということなので、知多四国八十八ヶ所のお遍路さんをしました。
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スタートしたのは6月でした。
一番札所の豊明市の曹源寺です。
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曹源寺の弘法堂(大師堂)には、千二百年と書かれた真新しい幟(のぼり)が並んでいました。
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曹源寺でいただいた御朱印です。
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左上に記念宝印が押されています。

始めの頃はサツキの花が咲く時期でしたが・・・
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それからおよそ半年が過ぎて、11月の紅葉の景色になっていました。
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そして、八十八番札所になります大府市の円通寺の弘法堂です。
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円通寺の御朱印です。
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のんびりとした計画で、知多半島の観光も兼ねてのお遍路さんでしたが、11月30日に八十八ヶ所霊場と十ヶ所の番外霊場のお参りが終わり、すべての札所で弘法大師知多御巡錫(じゅんしゃく)千二百年記念宝印が押された御朱印をいただくことがでました。

そこで結願参りということで、12月1日の午後、雨も小雨になったので、名古屋市八事の興正寺に行ってきました。
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名古屋市で一番古い木造の五重塔、興正寺の五重塔です。
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江戸末期に建てられたもので、戦禍でも消失せずに残って、重要文化財に指定されています。

興正寺の本堂です。
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本尊の大日如来のほかたくさんの仏像が奉られています。
弘法大師もこの中に奉られていました。

知多四国八十八か所参りの結願ができたことのお参りをして、御朱印をいただきました。
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興正寺の御朱印にも記念宝印が押されていました。

100ヶ所近いお寺を回りながら、様々な人との交流や、景観を楽しんでの知多四国のお遍路でした。
これからも健康に過ごせるようにとの願いが叶えられれば幸いです。