12月3日の午後、紅葉はもう終わりになっているとは思いながらも、少し期待して豊田市松平郷へ出かけてみました。
予想通り、モミジはもうほとんど散っていました。
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松平東照宮の入り口には、来年2015年の祝・家康公400年式年祭「徳川の郷(さと)松平」の幟がありました。
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式年祭に向けての準備で、松平東照宮はシートで包まれて、屋根替えの工事が行なわれていました。
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その東照宮の境内に植えられたモミジは、最後に残った紅葉がそれなりにきれいでした。
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モミジの中を進むと、境内に産湯(うぶゆ)の井戸がありました。
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近くに説明板があり、由来が書かれています。
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岡崎城で家康が産まれたときに、早馬でこの井戸の水を竹の筒に入れて運び、産湯に使ったという伝承があるそうです。
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今でも井戸水が湧いていて、神事の時などに使うようです。

この井戸の近くには二葉葵が生えていました。
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徳川家の家紋の三つ葉葵はあまりに有名ですが、
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葵紋(あおいもん)はこの二葉葵(フタバアオイ)を図案化したもので、フタバアオイの通常の葉の数は2枚です。
三つ葉葵という植物は無く、架空のものなのです。

松平郷にはモミジがたくさん植えられているので、来年はもう少し早い時期に紅葉を見に行こうと思っています。