1月7日は七草です。
春の七草を入れた七草粥(かゆ)を食べる日です。
元々は古代中国から伝わった習慣で、1月7日は五節句の一つの「人日(じんじつ)」という日で、邪気を払う七草を食べて一年の無病息災を祈ったといわれています。
ちなみに五節句とは、1月7日の七草の節句の他に3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕(笹の節句)、そして9月9日の重陽(菊の節句)を言います。
みんな古代中国から伝わったものです。

ということで、この日に今年も豊田市内の松平郷へ七草粥を食べに行ってきました。
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毎年正月6日と7日の2日間、松平郷ふるさとづくり委員会の人たちが「春の七草粥を味わう会」を開催しています。

松平地区の農家では、春の七草を栽培しており、七草粥セットをパックにしてスーパーなどでも販売している特産地でもあります。

11時半頃に着いたら20~30人ほどの列が出来ていました。
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今日一日で千人分のお粥の準備がされているということで、テントの中では大きな鍋にたっぷりの七草粥が入っています。
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1杯250円で本場の七草粥が食べられます。
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さすがにプロの作った七草粥は緑色が綺麗でトロミもいい感じでした。
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お粥の塩味は薄味で作られていて、そのぶん漬物が良い塩味でピッタリの組み合わせでした。

テントの中のテーブルは大賑わいで、みなさん美味そうにお粥を味わっています。
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お粥に入っている松平産の春の七草です。
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上の写真で、右端の「せり」の文字が写っていませんでした。

七草セットが市販より安く250円で販売されていて、買って帰る人がたくさんいました。
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今年も七草粥を食べたので、一年無病息災で過ごし、また来年も食べに来ようと思っています。

食後に、すぐ近くにある松平東照宮をお詣りしてきました。
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昨年末に屋根瓦の改修工事が行なわれており、東照宮の屋根瓦が真新しく輝いていました。
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松平郷では、今年が徳川家康没後400年の記念の年であり、色々なイベントが計画されているようです。