昨日の20日は二十四節気の一つ「大寒(だいかん)」でした。
暦の上ではこの時期が1年中で一番寒い時です。
やつば池のある豊田市街地では、冷え込んでも氷点下4℃程度ですが、同じ豊田市内でも標高の高い所にある稲武地区では、もっと厳しい冷え込みになっているようです。
大寒の日の中日新聞の地方版(豊田版)に稲武町の氷瀑(ひょうばく)の記事が紹介されていました。
この氷瀑は、いなぶ観光協会の方が「稲武にも冬の名物を」と家族で4年前から取り組んでいるものだそうです。

2年前の2013年2月末に見に行った時の写真です。
時期が遅かったので氷がずいぶん解けてしまっていました。
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氷瀑の場所は、稲武町の大井平公園の近くの名倉川の左岸道路に隣接した所の山肌です。
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間伐材の丸太を格子状に組んで、気温が氷点下になる12月末頃から寒い中で沢の水を掛け始めて氷瀑を作るのだそうです。
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2年前に見に行ったときは氷が解けて丸太が見えるような状態でしたが、今の時期にはもっときれいな氷瀑が見られるようです。

稲武観光協会が写した、今年の1月19日の氷瀑の写真です。
幅が23m、高さが10mの氷の芸術作品です。
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毎年氷瀑の形を工夫されていて、5年目の今年は笹の葉を使って樹氷のような形に作り上げたそうです。
夜は6時から9時までライトアップもされています。
近いうちにもう一度、綺麗になった氷瀑を見に出かけてみようと思っています。