今日から5月です。
5月は皐月(さつき)ともいいます。
耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になったと言われています。
また、 早苗を植える 月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあります。
 漢字の「皐」の文字には「神に捧げる稲」の意味があるため、「さつき」に「皐月」が当てられたと思われます。

5月1日の気温が初夏を思わせる暑い日になり、豊田市の最高気温は27℃を越えました。
4月27日から5月26日まで 知立市・無量寿寺の八橋(やつはし)かきつばた園で行なわれている「八橋かきつばたまつり」に行ってきました。
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このまつりの歴史も古く、約60年前から行われているそうです。
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まつり期間中は、全国から多くの観光客が訪れます。
現在の開花状態の写真です。
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一番花が咲きそろう5月10日頃が一番の見頃になりそうだと、知立市観光協会の情報です。

八橋のかきつばたは、平安の歌人“在原業平”が、「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」と、句頭に「かきつばた」の5文字をいれて詠んだように伊勢物語の昔から知られるかきつばたの名勝地です。
庭園内の16か所の池に、かきつばたが植えられています。
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まつりの期間中は、午前10時~午後4時まで、茶会が園内の茶室「燕子庵」でひらかれていて、 かきつばたの花を見ながら抹茶をいただけます。(¥400円)
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また5月12日(火)には和服姿の4人のミスかきつばたをモデルにした『史跡八橋かきつばたを写す会』が午前10時~午後2時30分まで行なわれます。
デジカメを持って出かけてみてはいかがでしょうか。