8月2日(日)に松平郷の松平東照宮と「とよたエコフルタウン」において「徳川家康公400年祭記念大会のPRキャラバン」の「松平郷の産湯の井戸の水を岡崎城へ」というイベントの大行列&出発式が開催されました。

このイベント、どういったものかと言いますと・・・
松平東照宮にある産湯の井戸の水は、松平家代々産湯として使用されていました。
徳川家康公が岡崎城で産まれた際も、この井戸の水を竹筒に詰めて、早馬で届けられたと伝わります。
その再現として、産湯の井戸でお水取りをおこない、早馬ではなく燃料電池自動車「MIRAI」に松平郷の井戸水を載せて岡崎城まで届けるというものです。

当日の朝10時頃に松平郷に到着すると、鳥居から東照宮の本殿の間に「MIRAI」が4台も並んでいました。
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本殿内で神事が行なわれたあと、10時30分過ぎに本殿前から産湯の井戸へお水取りに向かいます。

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列の中ほどに井戸水を入れる水瓶が担がれていきました。
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産湯の井戸の前で祝詞が読み上げられます。
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井戸を開けさせてもらう旨のお言葉(?)が読み上げられて、井戸の扉が開けられました。
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そして、長さが2mを超えるような長い柄杓が渡されました。
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お水取りをされる方の名前が読み上げられます。
名前を呼ばれた人は、柄杓で井戸の中から1杯ずつ水をすくって、水瓶の中に入れていきます。
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お水取りをされる豊田市長です。
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豊田市長はこの日、徳川家康に扮して参加されていました。

十数名の方で順番にお水取りが行なわれ、再び井戸の扉が閉じられました。
そして産湯の井戸水が入った水瓶は本殿へ運ばれました。
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まもなく、本殿前に「松平東照宮 産湯の井戸 御水」と書かれた竹筒があらわれました。
竹筒を持っておられる方は、記念大会の会長さんです。
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この竹筒3本に詰めた産湯の井戸水を、当時の早馬に代わって「MIRAI」に載せて一旦、豊田市駅前の商工会議所まで運びます。
豊田市長も1本竹筒を持ちました。
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竹筒にはおよそ3リットルの水が詰まっているそうで、市長が「重たいぞ!持ってみるか?」って写真を撮らせてもらっていた私にも竹筒を持たせていただきました。
ズシンと重い竹筒でした。

そして11時10分に早馬代わりのMIRAIが4台並んで松平郷を出発して行きました。
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このあとのイベントは、昼休みのあと午後12時30分に産湯の水を運ぶ200人の大行列が豊田商工会議所をスタートして約1キロ先のとよたエコフルタウンまで行進にて行きます。

ここまでで長くなったので、この続きは明日のブログにします。