8月8日(土)、今日は立秋です。暦の上では秋ですが、暑さはまだまだ続きます。
そんな時に、豊田市松平地区の九久平町及び岩倉町の巴川(ともえがわ)周辺で、納涼にふさわしいおまつり「巴川金魚花火」が行なわれました。
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花火の前に、地元男性がこの地域に昔から伝わる「雲助道中」を歌いながら九久平商店街を練り歩きます。
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また、各自治区によるバザー出店や夜店なども楽しむことが出来ます。
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「巴川金魚花火」は、大正時代から昭和30年頃にかけて、巴川の松生嶋付近で行われていた松平地区の伝統行事である金魚花火を、巴川に架かる港橋が新しくなった平成9年に記念開催し、さらに平成16年から地元有志の力により復活開催したものだそうです。

午後8時すぎ、花火大会が始まりました。
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打上げ花火が上げられた後、メインとなる金魚花火です。
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金魚の群れが泳ぐように巴川の水面を金魚花火が次々と流されました。
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赤い光を灯しながら水面に広がって流れていきます。
赤い色以外にも白い色もありました。
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川の中州に花火師の人がいて左右の川の流れに流します。
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手筒花火も上げられました。
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およそ1時間、打ち上げ花火と金魚花火を繰り返し行ないます。
フィナーレは打ち上げ花火が長い時間続けて上げられ、すごい迫力でした。
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巴川を吹き抜ける心地よい風を感じながら、初めての「巴川金魚花火」を楽しませてもらいました。