先日、南信州へ出かけた時に立ち寄った長野県根羽村の「月瀬の大杉公園」を紹介します。
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この場所には国の天然記念物に指定されている杉の大木「月瀬の大杉」があります。
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昭和19年(1944年)11月に国天然記念物に指定された月瀬の大杉は、樹高40メートル、幹廻り約14メートルに達し、日本第6位、長野県第1位といわれる巨木です。
そして樹齢は、文部省調査により約1800年と推定されています。

そんな素晴らしい国の天然記念物がある場所なのに、場所が分かりにくく、道も狭く、バスを停められる駐車場も無いので、観光客があまり訪れることもありませんでした。

そこで根羽村観光協会はもっと多くの観光客の皆さんに、この大杉を見てもらいたいと、今年(平成27年)の3月末に「月瀬の大杉公園」をオープンさせました。
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この公園は国道153号線沿いにあり、大型バス6台、普通乗用車14台の駐車スペースがあります。
また公園内のトイレには、身障者用も完備しています。
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月瀬の大杉公園には、矢作川に架かる延長約50mの木製の吊り橋「根羽峡大橋」があります。

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この橋を渡って、根羽峡と呼ばれる美しい渓谷を眼下に眺めながら渡り、四季折々の季節が満喫できます。
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そして「根羽峡大橋」を渡ると国の天然記念物である月瀬の大杉まで、ゆったりとした空間を楽しめるようになっています。
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樹齢1800年といわれる月瀬の大杉の巨木は、悠々と凛として大地に根を張っており、皆さんに壮大な世界を見せてくれます。
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国道153号線で根羽村を通行する機会がありましたら、是非一度立ち寄って見てはいかがですか。