全国都市緑化あいちフェアの準備が進んでいるモリコロパークの状況の昨日(9月2日)のブログの続きです。
西エントランス広場から、こいの池の横を通って大芝生広場の方へ向かいました。
DSCN5728

道端にはカラフルなポーチュラカと紫色の花のブッドレアの花壇が続いています。
DSCN5729
広がったポーチュラカの奥のブッドレアの花にアゲハチョウが止まっていました。
DSCN5732
DSCN5733

ポーチュラカの通路の街路樹の幹の周りには小さな花壇が作られていて、「フレンドシップパートナー」が紹介されています。
フレンドシップパートナーとは、10年前の「愛・地球博」の時に、世界各国からに集う人々を、開催地元の愛知県が「もてなしの心」で暖かく迎え、地域ぐるみで「愛・地球博」を盛り上げるために、県内の各市町村を公式参加国とを結びつなぎ、公式参加国のホームシティ、ホームタウンとして位置づけてきたものだそうです。
DSCN5731

豊田市はフィンランド、西尾市(旧吉良町)はエジプト・アラブ共和国と書かれています。

しばらく歩くと花の棚田の会場に着きました。
あいちの花100%で彩る大きな花壇です。
「日本一のボーダーガーデンを作っています」と書かれています。
DSCN5749
草花の植込みを行なっている花壇のデザインなどが貼られています。

ボーダーガーデンとは、通路などの境界線に沿って、背の低い種類から背の高い植物へと立体的に花を咲かせていく花壇で、境栽花壇とも言います。
自然な風景をガーデン(庭)に再現するように配置するので、いろいろな種類の草花を楽しむことができます。
DSCN5755

花壇のデザインに合わせて背の高いものを通路の奥へ、背の低いものを通路の近くへと植えています。
DSCN5759

更に色合いも黄色に合わせたり、赤系に統一したりとデザインが考えられています。
DSCN5747

植えてからの苗の育ち具合いによっては、予定していたデザインにならずに背の低い花が予想以上に育った花(コリウスなど)に隠れてしまっているものも有りました。
DSCN5748

みどりの大きな丸い形になる「コキア」がたくさん植えられていますが、強い雨で痛めつけられて丸い形が無残に開いてしまっているものも有ります。
DSCN5765

花の棚田(日本一のボーダーガーデン)には、19か所の花壇に8万株の草花の苗が植えられているそうです。
DSCN5763

花の苗が運搬用のパレットにまだまだたくさん載せられています。
DSCN5766
DSCN5769

緑化フェアが10日後に迫り、苗の植込みも急ピッチで行なわれています。

モリコロパーク001
完成した時の日本一のボーダーガーデンを楽しみにして、10日後の9月12日から始まる「全国都市緑化あいちフェア2015」を見に行きたいと思っています。