久しぶりに天体ショーの話題です。

9月は、金星が明け方の東の空に見え始めます。
明け方の空に見られる金星を明けの明星と呼びます。
今月の金星は特に明るく-4.5等星の最大光度になります。

そして、9月10日(木)の明け方には金星と月が接近して縦に並びます。
下の図は、明け方4時30分ころに見た、月と金星の並んだ様子です。
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という、インターネットの情報が有りました。

9月10日の朝4時45分ごろ、目が覚めたので我が家の窓の外を見ると、東の空の雲の切れ間から、明るく光る金星と、そのすぐ上に月齢26の細い月が縦に並んでいるのが見えました。
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金星が月にぶら下がったダイヤのネックレスのように、月の真下に明るく輝いていました。
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この日の日の出の時間が5時半頃です。
5時頃には東の空がどんどん明るくなってきました。
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そして、雲も流れてきました。
良いタイミングで夜明け前の天体ショーを見ることができました。
一ヶ月後にも同じような金星と月の接近の天体ショーが明け方に見られるようです。