昨日のブログにひき続き信州の旅行記です。
駒ケ根市で一泊し、翌日の朝早くから木曽駒ヶ岳の千畳敷カールの紅葉を目指しました。

駒ケ根市の菅の台バスセンター周辺の駐車場に車を停めて、駒ヶ岳ロープウェイの山上駅千畳敷カールまでは、専用路線バスに乗換えて、ロープウェイ「しらび平駅」へ向かいました。
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標高1,662mに位置する「しらび平」でも、まだ紅葉はほとんど見られません。
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木曽駒ロープウェイで山上駅の「千畳敷駅」へ向かいます。
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高低差950mを7分半で上っていきます。
しらび平駅を出発した時はまだ緑一色だった周辺が、山上駅近くまでロープウェイが上って来ると少しづつ変化してきました。

ロープウェイから見た山上駅近くでの景観です。
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標高2,612mに位置する駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅は、日本で一番高い所にある駅だそうです。
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ロープウェイ駅の近くから東の方角の景観です。
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南アルプスの山並の上にチョコンと頭を出した富士山が見えていました。

そして西の方角には木曽駒ヶ岳の前に広がる千畳敷カールが広がっています。
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今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、ちなみに畳を1,000枚敷いたくらい広さがあるということから「千畳敷カール」と呼ばれています。

そのカールの中にそれほど標高差の無い遊歩道(散策路)が出来ていました。
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紅葉している低木の間を縫うように、休憩しながらおよそ1時間かけてゆっくりと歩いてきました。
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紅葉しているのはナナカマドやダケカンバなどだそうです。
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登山が目的の人たちは、遠くに見える駒ヶ岳の山頂を目指して登っていく姿がありました。
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紅葉する千畳敷カールの景観を堪能して、ロープウェイとバスを乗り継いで
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菅の台バスセンターの駐車場に戻ってきました。

お昼を過ぎていたので、山で冷えた体を温めようと、木曽駒ヶ岳高原の早太郎温泉でお湯に入り、
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駒ケ根の名物、ソースとんかつを食べて、
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帰ってきました。
豊田市の紅葉は、まだ1ヶ月半後です。
一足早い紅葉を楽しんだ旅行でした。