10月6日 (火) 、豊橋市にある旧東海道の二川宿(ふたがわじゅく)の本陣資料館へ行ってきました。
DSCN6758

二川宿は、東海道五十三次の33番目の宿場で、静岡県から愛知県に入ってすぐの所にある旧三河の国の最も東端の宿場­町でした。
DSCN6713

二川宿本陣資料館は、文化4年(1807)から明治3年(1870)まで本陣職を­勤めた馬場家の遺構で、改修復原工事により主屋・玄関棟・書院棟・土蔵等を江戸時代の­姿に復原し、大名や公家など貴人の宿舎であった建物を一般公開しています。

駐車場には高札場が復元されていました。
DSCN6715

なまこ壁の資料館です。
DSCN6754
江戸時代の街道をテーマとし、東海道・二川宿・本陣の三つのコーナーからなっていました。
資料館に入ると、リアルな人形が江戸時代の様子を表現しています。
DSCN6718

江戸時代の二川宿のジオラマがありました。
DSCN6734

カメラを近づけて写してみました。
DSCN6733

細かいところまで良くできています。
DSCN6727
DSCN6730

旅籠屋「清明屋」(はたごや・せいめいや)は、江戸時代後期から明治まで二川宿で旅籠屋を営んだ倉橋家の遺構で、改修復原工事により主屋・繋ぎの間・奥座敷等を江戸時代の姿に復原したものです。
DSCN6739
一般庶民の宿であった建物を、10年前の平成17年4月より一般公開しています。

旅人が宿に入って、土間で足を洗っている姿がありました。
DSCN6735

二川宿本陣は、文化4年(1807年)から明治3年(1870年)まで本陣職を勤めた馬場家の遺構です。
DSCN6740
改修復原工事により主屋・玄関棟・書院棟・土蔵等を江戸時代の姿に復原し、大名や公家など貴人の宿舎であった建物を一般公開しています。
DSCN6749
迷子になりそうな部屋がたくさんある広い建物です。

その中に上段の間という部屋がありました。
DSCN6742
大名などの身分の高い人が宿泊する特別な部屋で、ほかの部屋より一段高くなっています。

雪隠(せっちん)と書かれていた場所です。
DSCN6746
立って小便をする部屋もありましたが、大名が使うトイレは畳の部屋でした。

トイレの横に立派な石の器の手洗い水がありました。
DSCN6748

たくさん有った庭の一つです。
DSCN6744

資料館では常設展示の他に、期間限定の企画展も開催されているなど、見るところが多くて、およそ2時間たっぷりと時間を使って二川宿の施設を見てきました。