先日、豊田市役所に行く用事があり、西庁舎北側の駐車場を利用しました。
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駐車場に植えられている豊田市の木のケヤキが色付いていました。
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特に、駐車場の外側の歩道に植えられているケヤキの葉っぱが、きれいに紅葉しています。
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久しぶりの市役所だったので、敷地の中を歩いてみました。

3年前の平成24年の12月に新しく建て替えられた東庁舎です。
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その東庁舎の前に、2人の銅像が建てられていました。
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向かって右側には中村寿一氏、左側には豊田喜一郎氏です。

中村寿一氏は、挙母町(現、豊田市)の町長だった人です。
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トヨタ自動車を戦前の昭和13年(1938年)に挙母町の雑木地であった論地が原(現在の本社、本社工場)に誘致しました。

豊田喜一郎氏は、昭和8年(1933年)に操業を始めたトヨタの創業者です。
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トヨタが工場を建てるために論地が原を買収したのは58万坪という広大な土地でした。

2人の顕彰会が平成6年(1994年)につくられ、2年後の平成8年に銅像が建てられました。
銅像の碑には、豊田市の経済が発展したのは、「工場誘致に粉骨砕身された中村氏、豊田氏の英断と努力によるもの」と刻まれています。
銅像への献花式は、市長やトヨタ自動車の豊田章男社長らが参加して、毎年3月の第1土曜日に行なわれているそうです。