11月29日 (日) 、名古屋市緑区の大高緑地の若草山一帯を会場にして、全国各地の武将隊がステージを繰り広げる「東海合戦ワールド2015」が開かれました。
東海合戦ワールド
このイベントは、多くの戦国武将を輩出した愛知県を「武将のふるさと」としてPRしようと昨年(2014年)から行われているもので、各地で活躍する武将隊のほか、一般の多くの武将ファンも参加します。
午前10時には、大高緑地のメインステージに名古屋市の河村たかし市長と愛知県の大村秀章知事が甲冑姿で現れ、開会宣言をしていろいろなイベントが始まりました。
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会場には東海地方以外にも全国各地から集まった甲冑姿の武将隊の「大武者行列」が始まりました。
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「大武者行列」では、大村知事と河村市長も武将隊と一緒になって会場を練り歩きました。
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午後から、家康公顕彰四百年を記念して静岡、岐阜、愛知の火縄銃の鉄砲隊が大集結して、「砲術演武」が披露されました。
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数名で一斉に撃たれる火縄銃の大きな音が公園内に響き渡っていました。
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最後に、参加した鉄砲隊の全員による同時撃ちが行なわれました。
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場所を変えて銃口の方で見ていましたが、ものすごい衝撃波を感じる迫力でした。
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出演した鉄砲隊は、愛知県古銃研究会のみなさん、岐阜県から大垣城鉄砲隊・関ケ原鉄砲隊、そして静岡県から駿府鉄炮隊のみなさんでした。

少し離れた場所の第2ステージ上でも各地の戦国武将隊によるパフォーマンスが行なわれていました。
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この他に、桶狭間の戦いや関ケ原の戦いなどの合戦の再現劇などが行なわれたそうです。

大高緑地は名鉄の線路とJR東海の線路の中央に当たるため、今回のイベントに合わせて、名鉄ハイキングとJRさわやかウォーキングが合同企画して行われており、公園内をウォーキングするたくさんの人も一緒になって大変な賑わいになっていました。
まだ歴史の浅いイベントなので、更に来年には企画が充実して行なわれると思います。