1月9日 (土) 、豊田市近代の産業とくらし発見館(略称:発見館)で現在行なわれている企画展「とよたの百年企業」の関連行事として「ギャラリートークと重錘式時計の実演」が開催されたので参加してきました。
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門松が飾られた発見館の入り口です。
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企画展として今回発見館の調査でわかった、豊田市内にある創業100年以上の企業・店舗は、江戸時代から明治・大正の年代から今に続いている約40企業があったそうです。
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館内の展示室には、その中から今回は17の企業がパネルなどで紹介されています。

今日は館内で30分ほど展示物の説明が行なわれた後、発見館のすぐ近くの豊田市神明町にある創業明治44年という時計店「宝石メガネ時計すずき」さんへ場所を移しました。
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店に入って正面に置かれている珍しい重錘(じゅうすい)式時計を見せてもらいました。
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この時計はイギリス製で、外側は宮大工さんが作ったものだそうです。
製造年は不明ですが、店の創業当時から有ったようです。
もちろん今も大きな振り子が揺れて、正確な時を刻んでいます。
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店の方に、扉を開いて時計の仕組みについて説明していただき、説明のあとに、重錘式時計の重りの巻き上げも体験させていただきました。
貴重な話を聞くことが出来、本当に良い見学会でした。