愛知県知多市佐布里(そうり)にある、佐布里池周辺には25種類、約4,900本の梅林があり、2月中旬から3月中旬にかけて梅が咲き誇ります。
その佐布里池周辺に、佐布里・緑と花のふれあい公園があり、 佐布里梅のメッカと花をイメージして付け られた「梅っ花そうり(うめっかそうり)」という愛称で呼ばれています。
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最高気温が20℃を超える春の陽気の3月8日 (火) に出かけてきました。
梅まつりが開催されていて、公園の入り口にはマスコットキャラクターの梅子さんと一緒に写真が撮れるようになっていました。
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今年の暖冬で梅の花の開花が早かったので、少し残念でしたが佐布里梅はもう見頃が過ぎてしまっていました。
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散策路に佐布里梅の説明板が有りました。
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明治の初め、佐布里地区の農家の「鰐部亀蔵」さんが、桃の木に梅を接木して「佐布里梅」をつくったのが「佐布里梅」の始まりです。
ところが、伊勢湾台風により多くの梅がなぎ倒され、工業用水調整池の「佐布里池」が築造されたため、多くの梅は、湖底に水没しました。
それでも、地元の人々にとって、古くから愛着が深い「佐布里梅」を復活させようという声が、次第に強くなり、佐布里梅研究会を中心に梅の栽培、管理をし、今では県下一の梅林になりました。

と書かれています。
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佐布里梅以外の品種の梅の木もたくさん植えられていて、満開の見頃の木にはカメラが向けられています。
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池の周辺を散策できるように整備されていて、たくさんの観光客が梅の花や香りを楽しみながら歩いています。
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知多市市制施行45周年記念の第25回佐布里梅まつりは3月21日まで行われています。