3月17日、今日から春の彼岸(ひがん)です。
今年の春の彼岸は3月17日~23日で、最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中にあたる春分の日を「彼岸の中日(ちゅうにち)」といいます。
仏教では、私たちの住む世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。
この極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春と秋の彼岸の中日に、お墓参りや先祖供養を行うようになりました。
彼岸の中日に夕陽を拝むと、功徳(くどく)があるといわれています。

そんな春うららのやつば池散歩道の花壇には、春の花が咲き始めていました。
地面から青紫色の小さな傘が並んだように咲いている「ムスカリ」です。
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球根を植え替えたばかりなので疎らにしか咲いていませんが、来年にはもっとたくさんの花が咲いてくれそうです。
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オレンジ色の「キンセンカ」も咲きだしました。
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やつば池クラブの人が種をまいて育てた苗を植えたものです。
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ピンク色の小さな花がたくさん咲いている「プリムラマラコイデス」です。
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サクラソウの仲間なので一般的にサクラソウとも呼ばれています。
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白い花と一緒に並んで植えられていました。

スイセンが小さなラッパをたくさん咲かせています。
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春の花の王様「チューリップ」は独特の葉っぱがグングン伸びてきています。
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あたたかい日になった春のお彼岸入りの「やつば池散歩道」の花たちでした。