4月10日の岡崎桜まつりでオールドカーのパレードがありました。
その中で驚いたのが、ダイハツミゼットの登場でした。
DSCN2940
ミゼット(Midget )とは、ダイハツ工業が生産していた三輪自動車です。
Midgetは英語で「超小型のもの」という意味の単語で、小型、チビな車という想いを込めて名付けられたそうです。
特徴はバーハンドルでキャビンは屋根と後ろが幌であり最初の車にはドアも付いていませんでした。
車両寸法は全長2,540 mm、全幅1,200 mm、全高1,500 mm。乗車定員は1名で、エンジンは強制空冷 2サイクル単気筒 250 ccガソリンエンジンで最高出力は 10馬力、最高速度は 65 km/hだったそうです。
DSCN2941
ダイハツミゼットは東京タワーを建設中の昭和32年(1957年)8月に新発売されました。
あれからおよそ60年経過していますが、今なお現役で「パタ・パタ・パタ!」っと軽快なエンジン音を奏でながら通過して行きました。