想像上の恐竜「ネッシー」も豊田市のラグビーワールドカップ(W杯)盛り上げに一役? 
DSC_1377
2万個の発光ダイオード(LED)照明を使ったイルミネーションが12月3日(土)、豊田市千石町の豊田スタジアムの西イベント広場で点灯されました。

2019年のラグビーW杯会場となるスタジアムがPRのため点灯だそうです。
青く輝くネッシーは体長が7メートルあり、あたかも前方のゴールに向かってボールをはじいているかのように作られています。
DSC_1374

3日のこの日は午後4時から豊田市豊野高校吹奏楽などの演奏があり、午後5時から点灯カウントダウンが行なわれました。
DSC_1352

夕焼けをバックに点灯されたイルミネーションです。
DSC_1360

日が暮れて暗くなると、イルミネーションがいっそう輝きを増してきました。
DSC_1379

DSC_1376

豊田スタジアムのイルミネーションは、来年1月9日までの午後5時~9時40分の間、毎日点灯されます。