1月20日 (金) 、今日は二十四節気「大寒」です。
小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたり、一年中で最も寒い時期といわれています。
この寒い時に、豊田市西山公園の片隅の低木には、今年も黄色の花が咲いています。
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香りのある樹木コーナーの入り口に咲くロウバイ(蝋梅)です。
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ロウバイは、まるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。
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開花期以外はあまり目立ちませんが、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在です。
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中国では、ウメ、スイセン、ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれています。
江戸時代初期に日本へ渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、生け花や茶花、庭木として利用されています。
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公園内には10本ほどのロウバイの木が植えられていて、まだこれから咲きだす木もあります。
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西山公園に行かれた折には、ロウバイの木の近くに寄って、ロウバイの花に鼻を近づけて香りを楽しんでみてください。
2月末ごろまで咲いていてくれると思います。