早朝のやつば池散歩道の脇の雑草の中に黄色の花が咲いていました。
マツヨイグサ(待宵草)です。
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北アメリカ原産の帰化植物で、江戸末期に観賞用として日本に入ってきた植物です。
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マツヨイグサは、夕方になると鮮やかな黄色の花を開くが、翌日には萎んでしまいます。

漢字で「待宵草」と書くように、宵を待って花が咲くというので付けられ名で、朝顔や夕顔と同じように開花時刻に因んで命名された花です。
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竹久夢二の歌ですっかり有名になった「宵待草」は、オオマツヨイグサという花を指していると言われています。
夢二が待宵草と宵待草を取り違えてしまったのだそうですだが、国語辞典によると宵待草はオオマツヨイグサの異称とあり、別名として認知されているようです。

またツキミソウ(月見草)と呼ばれることもあるようですが、月見草という植物は別にありますので、この花はマツヨイグサと言うのが正しいようです。