6月23日 (金) 、静岡県 遠州・森町の「あじさい寺」を訪ねた後、次に向かったのは「ききょう寺」です。
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あじさい寺から車でおよそ10分、静岡県周智郡森町のききょう寺「鹿苑山(ろくおんざん)香勝寺(こうしょうじ)」は「日本三大ききょう寺」とも呼ばれていて、境内の庭園には15種類で4万5千株、100万本以上のききょう(桔梗)が植えられています。
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「日本三大ききょう寺」と言われているお寺は 諸説ありますが、京都府亀岡市の谷性寺(門前のききょう園に約5万株)と兵庫県美方郡香美町の遍照寺(境内に約千株)、そして静岡県遠州森町の香勝寺(境内に4万5千株)と言われています。
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香勝寺が「ききょう寺」と呼ばれるようになった由来が、お寺でいただいたパンフレットに書かれていました。
昭和61年7月、白竜頭観音様は「境内に2万株以上のききょうを植えると、参拝の方々に心身に清らかな気が充満し安らぎの世界に至ることができる」というのお告げがあり、平成4年6月より境内を散策ができるように整備されたそうです。
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満開が例年では6月下旬から7月下旬ということで、訪れた6月23日は満開までもう少しといった状態でした。
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それでも、たくさんの花が咲いていて十分にキキョウの花を楽しめます。
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紫色の中に白色の花も咲いています。
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白色に青い線が入った珍しい花も見つけました。
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通路の一か所に吊り下げられた風鈴がキキョウ庭園を吹く風に揺れていました。
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香勝寺の本堂の前です。
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観光客にもキキョウを植えてもらおうと苗が売られていました。
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平日なので観光客は少なく、ゆっくりとキキョウの花を楽しみながら庭園の散策が出来ました。
香勝寺のききょう園は夏季が6月上旬から7月25日まで、秋季が8月下旬から9月彼岸まで開園されていて、入園料は大人500円となっています。
70台停められる無料駐車場があります。