9月29日は「招き猫の日」って知っていましたか?
「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)の語呂合わせから、招き猫をこよなく愛する人たち「日本招き猫倶楽部」と「愛知県瀬戸市観光協会」が「いつも手を挙げて、私たち人間に福を招いてくれる招き猫に、一年に一度くらいは感謝する日があってもいいのではないか!」という思いから、平成7年(1995年)に記念日に制定したそうです。
「招き猫の日」の記念日イメージキャラ 福ちゃんです。
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この日を中心に、伊勢のおかげ横丁で開催される「来る福招き猫まつり」をはじめ、日本各地で記念行事などが開催されまているそうです。
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伊勢のおかげ横丁で開催される「来る福招き猫まつり」の今年のテーマは、「お伊勢詣でて 福持ち帰る ハレの日の招き猫」です。

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日本人が昔から大切にしてきた「ハレの日」。
自らの大切な日に伊勢に訪れ、御置きあ幸せを願い、祝い、感謝し、祈りをささげてきました。

 そんな皆さんの想いを叶える「ハレの日」をテーマにした招き猫たちが今年はたくさん登場しています!
という、伊勢市のPR記事がありました。
      
愛知県常滑市は陶器の街「常滑焼」で有名ですが、「招き猫」は国内最大級の生産を誇る特産物になっています。
その常滑市には「トコタン」という招き猫のキャラクターがいます。
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こんにちは!トコタンだニャン!
3年前の平成26年4月に、常滑市制60周年を記念して「ボートレースとこなめ」のマスコットキャラクターから常滑市の公式キャラクターになったニャン!!
トコタンの名前は、全国のボートレースファンからの公募で、15,000通の応募から選ばれた縁起の良い名前だニャン!
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名前の由来は、常滑市の「トコ」と、ボートレースのターンマーク(ブイ)、モンキーターン、3連単の「タン」にちなんでつけられたニャン!

ちなみに3連単は、ボートレースの投票法の中で最も難易度が高く、大きな払戻金が期待できる舟券のことなんだニャン!
ということです。
また常滑市の住宅地には、とこなめ見守り猫 「とこにゃん」がいます。

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とこにゃんは首から上だけの招き猫で、高さ3.8メートル、幅6.3メートルと近くで見ると驚きの大きさです。

ところで、招き猫には、右手(前足)を挙げているものと左手(左足)を挙げているものがあります。
右手挙げは「金運招来!」で、左手挙げは「千客万来!」といわれています。
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「じゃあ、両手を挙げていたら、1体の招き猫で2つのご利益があるんだ!」と、思いきや・・・
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両手を挙げた招き猫は、欲張りすぎて「お手上げ状態になる!」と言われ、あまり人気がないようです。
何事も、ほどほどにということです。

招き猫といえば三毛柄の印象が強いですが、実はさまざまな色があって、色によってもご利益が異なるようです。
 金:金運アップ
 黒:魔除け、厄除け
 赤:病除け
 青:学業向上
 緑:交通安全、家内安全
 ピンク:恋愛

我が家の玄関には猫が3体あり、2体が招き猫でます。
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そのうちの1体が、欲張りの両手を挙げたふてぶてしい姿のものです。
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もう1体は、金色に輝いている右手を挙げた招き猫です。
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金運招来と金運アップの、これも欲張り過ぎの招き猫です。
さて、この我が家の招き猫のご利益は・・・・・
ご想像におまかせします。