豊田市内のイチョウ(公孫樹)の大木は、10本余りの豊田市指定の名木の他、愛知県の天然記念物に指定されている旭地区の豊田市時瀬町仲切にある時瀬神明神社の「時瀬の大イチョウ」を代表とする県や市の天然記念物に指定されているイチョウの巨木が数本あります。

時瀬の大イチョウは、このブログの2015年11月23日で紹介していますので、今回は豊田市指定天然記念物のイチョウを1つ紹介します。
11月23日(木)に訪ねた、豊田市下山地区、大沼町後庵にある等順寺(とうじゅんじ)の境内にある大イチョウです。
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青空に向かって高くそびえる大イチョウの根元に豊田市教育委員会が立てた銘板がありました。
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豊田市指定の文化財(天然記念物)等順寺(とうじゅんじ)のイチョウは昭和57年4月に指定されています。
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樹齢が書かれていないので不明ですが、オスの樹と推定され、下山地区屈指の巨木で最古級と考えられていると書かれています。

等順寺の場所は、豊田市役所の下山支所から500メートルほど北東に行ったところにあります。
等順寺の石標横の狭い参道を登って行くと本堂があります。
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本堂の前にイチョウの大木があります。
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その横にはモミジがあり、真っ赤な紅葉とイチョウの黄色の葉がみごとなコントラストになっています。
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真っすぐに伸びた幹は30メートルに届きそうです。
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高台の等順寺の境内から、大沼の町を見下ろしています。