12月7日(木)、今日は二十四節気の大雪(たいせつ)です。
暦に合わせるかのように寒波来襲で、日本中がこの冬一番の冷え込みになりました。
そんな寒空の中で、豊田市西山公園の花時計では、秋の花から模様替えがされ、冬の装いに着替えがされていました。
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植えられているのは2色のハボタン(葉牡丹)です。
デザインされた場所に一株ずつ、花の色を間違えないように、向きや高さを揃えて丁寧に植え付けされています。
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植付けが終わった一部を見ると、紫の花と白い花で星(☆)の形がデザインされているのが分かります。
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数えてみると、星一つに白い葉ボタンの苗がおよそ90個も使われていました。
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花時計全体でいくつの苗を植えられるのでしょうか?

西山公園の花時計は、直径16.00メートルの
円形花壇で、 昭和53年(1978年)に設置されたものです。
時計の長針 2.45メートル、短針 1.90メートルで、秒針はヒマワリの花の中で回転する人形(おやゆび姫)になっています。
おやゆび姫の高さは1.00メートル、直径も1.00メートルの大きさです。

この日は2人で作業されていました。
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半分ほどまで植え終わってきているので、今週末には完成の姿が見せてもらえそうです。
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毎年、この花時計に植えるハボタンの苗は、西山公園内で種から育てられた完全自家製のものです。
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小さな苗をポットに移し、毎日の水やりや、虫に葉を食われないように消毒をするなど、夏の暑さの中で手入れをして大切に育てられたものです。
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大きさが揃った見事な苗が花時計の花壇に植えられていきます。
完成した冬の装いの花時計は、また後日、紹介したいと思います。