豊田市扶桑町の矢作川河畔にある「古鼡(ふっそ)水辺公園」を散策していたら、河原の竹林の前に何かの案内板が立てられているのを見つけました。
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近づいて見ると「旧平戸橋」と書かれています。
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この場所の対岸は、先週のブログ(1/17)で紹介した平戸橋町の「旧平戸橋架橋地」の石碑が有った場所になります。
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案内板には、明治15年のこの場所が平井村で、対岸の越戸村との間に153mの木橋が架けられ、平井村の「平」と越戸村の「戸」をとって平戸橋と名付けたと書かれています。
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その橋は洪水で2度も流されており、愛知県が13年後の明治28年3月に、新平戸橋を現在の場所に完成させたとも書かれています。
説明文の下に平戸橋の図があります。
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橋の向こうには猿投山らしき山が書かれています。
この木橋の旧平戸橋の完成で、旧飯田街道は矢作川の上流にあった枝下(しだれ)村の渡し舟や、御船村大釜の大釜橋へのルートから越戸村の平戸橋へ変わりました。