猿投台地区コミュニティ会議が発行している史跡名所MAP48景の一つで、ふれあい散策ウォーク柿野街道コースにも入っている、豊田市越戸町東小笹にある石神(いそがみ)大明神を訪ねました。
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名鉄三河線の越戸駅と平戸橋駅のちょうど中間あたりの電車の通り道に近くの細い道路端の斜面にありました。
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石神大明神は、むかしから石神(いそがみ)さんと呼ばれ親しまれ、とても霊験あらたかな神さまとして知られていました。
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猿投台地区コミュニティ会議が立てた案内板の横には、枝下用水⇔旧飯田街道の通り道の表示もあります。
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石神(いそがみ)大明神について詳しく書かれた案内板です。
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暦応3年(1340年)この地に宝隆院というお寺が建てられ、その境内の南端に位置するここに石神さんが祀られていた。
長年、石の祠に祀ってあったものを、山村宗家によって、現在の社殿が建立され、息災延命の祈願所として改修された。
ご神体は、男性のシンボルである男根で、真言密教の教えにも人間・生命の本源は男女の和合と性愛であることが説かれており、その性的な象徴を男性の性器になぞらえているのが、この石神さんである。
と書かれています。
左下の写真の部分を大きく写してみました。
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石の祠の内外に、石で作られたご神体が並んでいる様子が写されていました。
現在この石の祠やご神体は屋外には見られず、社殿の中に鎮座されています。
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社殿の中は、布が掛けられていて、外からはご神体が見えませんでした。
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石神さんは、下の神様として、子供の夜尿症や婦人病などに御利益があるとされ息災延命、子孫繁栄の神として祀られ、今もなお地元の人々からの信仰が続いているということです。