豊田市をロケ地にして撮影された、黒土三男脚本・監督で小林稔侍主演の映画「星めぐりの町」。
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東日本大震災で家族を失って一人ぼっちになり、心を閉ざしてしまった少年が、豊田市のいなか町の地に来て、遠い親戚にあたる手作り豆腐屋の家族と一緒に生活をしながら、心を開いていくという話です。
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映画の舞台となり、市内各地でロケが行なわれた豊田市では、11月から先行上映されてきましたが、1月27日からは全国各地でロードショーが始まり、広報とよたの1月15日号の表紙でも紹介されました。
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豆腐屋の役を演じられた小林稔侍さんは、主演するのはこの映画が初めてだということです。
全国公開から少し経った2月7日に、豊田市駅前に昨年暮れにオープンしたイオンシネマ豊田KiTARAで見てきました。
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ピッカピカの映画館です。
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午後2時過ぎからの上映時間を予約して行きましたが、イオンシネマ豊田には全部で9つのスクリーンがある中で、一番大きな第6スクリーンで行なわれていて、席数が332席もありました。
公開されてからずいぶん日にちが過ぎているので、観客は少ないと思いましたが、100人近い人で席が埋まっていました。
この映画のロケ地で使われた場所は、松平東照宮や笹戸温泉・小原の和紙のふるさと等の、今までに行ったことのあるところが多くありました。
けれども、初めて見る素晴らしい景色の場所でもロケをされています。

映画の冒頭に登場した石野地区の成合の一本桜は、森とせせらぎとの景観がすばらしい所でした。
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こんな場所があることを知らなかったので、春になったらこの地を訪ねてみたいと思っています。
また、稲武地区にある大正時代に造られたコンクリート製にアーチ型の前橋の景観も出てきました。
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国道153号線沿いにあることは知っていましたが、こんなすばらしい映像になると、見に行きたくなりました。

桜が咲く4月には、ある旅行会社が「星めぐりの町 ロケ地 観光ツアー」を計画しているようです。
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個人的にも、この案内を参考にして、桜が咲いている時にロケ地巡りをしたいと思っています。
このブログを見てくださっている方で、この映画に興味が有りましたら、ぜひご覧いただきたいとお勧めする映画です。