豊田市東山町の高橋コミュニティセンター前にある加茂川公園の近くを流れる加茂川の堤防沿いに、豊田市の河津桜(カワヅザクラ)の名所があります。
加茂川堤防の河津桜は、川の美化活動の一環として地域住民の人たちが、東山橋と京ヶ峰橋の間の300mにおよそ80本の河津桜が植えられています。
下の写真は、一昨年(2016年)3月10日に撮影した加茂川堤防の河津桜です。
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この年は2月に暖かい日が多かったこともあって、平年より早くに見ごろになっていますが、今年は梅の開花も遅れたように寒い日が続いたので、河津桜の開花も遅れているようです。

どんな状態なのか、3月6日 (火) の午後に出かけてみました。
加茂川公園の駐車場に車を停めて、京ヶ峰橋の上から見た加茂川堤防の河津桜です。
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全体に見るとまだ咲いていないように見えますが、日当たりの良い右岸側はチラホラと咲き始めていました。
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枝先のつぼみが膨らみ、今にも開花しそうな状態です。
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けれども、加茂川公園の樹木で日陰になり、日当たりが良くない左岸側に植えられている河津桜は、まだつぼみが膨らみ始めた程度で、開花までにはもう少しの感じでした。
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膨らみ始めたつぼみが今にも開きそうです。
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あと10日から2週間後くらいが見ごろになりそうな予想です。

河津桜の発祥の地、静岡県の伊豆半島河津町の今年の河津桜の状態は、早くも満開を過ぎ、葉が見えだしてきているそうです。
一度は伊豆半島に出かけてみたいものですが、今年も豊田市の河津桜の加茂川堤防で楽しませてもらいます。