3月18日(日)、今日は「春の彼岸の入り」です。
今年(2018年)の、春の彼岸は3月18日~24日で、最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中にあたる日(春分の日)を「彼岸の中日(ちゅうにち)」といいます。
仏教では、私たちの住む世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」、あちらの岸を「彼岸(ひがん)」といいます。

極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分・秋分にお墓参りや先祖供養を行うようになりました。
これは仏教にはない習慣で、日本独自のものだそうです。
中日(ちゅうにち)に夕陽を拝むと功徳(くどく)があるといわれています。

そんな彼岸の入りの日に、我が家に咲く春の花たちの写真を撮りました。
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このピンク色と白い花は、一般に「サクラソウ(桜草)」と呼んでいます。
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正しくは「プリムラ・マラコイデス」という花で、別名を西洋サクラソウとも呼ばれています。
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カタカナが多いとなかなか覚えられないので、通称サクラソウと呼んでいます。
そのサクラソウと寄せ植えしているのは「ビオラ」です。
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黄色系や紫色系が多く植えられています。
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花の咲いている苗を買ってきたものが多い中で、クリーム色や白色のビオラは、自分で種まきから育てたものです。
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昨年の秋に、小さな芽を出したものをポットに移して苗を育て、ここまで大きく育って咲いてくれました。
ラッパ水仙も一斉に咲き出しました。
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もう一種類の水仙はもうじき花が開くところまできています。
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水栽培で知られる「ヒヤシンス」という花です。
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こちらはもうじき咲きそろいます。
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ヒヤシンスは和名でもヒヤシンスと呼び、風信子という漢字を書きます。
花木では、いい香りがする「ジンチョウゲ(沈丁花)」や、
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可哀想な名前の「ボケ(木瓜)」が咲き出しました。
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ボケの名の由来は、果実に似ており、になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したともいわれています。(諸説あり)
この他に、ビオラの隙間にチューリップが植えられていて、葉が伸びてつぼみが見えてきました。
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球根のまとめ売りをしていたものを買ってきて植えたので、どんな色の花が咲くのか楽しみです。