豊田市内の名木指定の中で「エドヒガン」と呼ばれる桜の種類の名木が数か所あります。
エドヒガンは、一般的に桜の開花状況が報じられているソメイヨシノに比べて少し早めに咲く品種です。
その名前の由来が、江戸で春の彼岸ごろに咲くということからエドヒガン(江戸彼岸)の名がついたともいわれている桜です。
3月25日(日)、豊田市平井町8丁目にある平井大塚古墳の豊田市名木指定のエドヒガンを見に出かけてきました。
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小高い丘になっている古墳の墳丘にあり、幹の近くに名木指定の表示板がありました。
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豊田市名木指定第220号のエドヒガンで樹高が13. 0 mと書かれています。
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推定樹齢は150年以上だそうです。
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エドヒガンが植えられている古墳の隣に平井町区民会館があり、その前に「名所・旧跡を巡る かくれみち散策コース」の案内板がありました。
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お立ち寄りポイントの⑤に平井大塚古墳が紹介されていています。
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説明文には・・・
直径20m、高さ5mほどの円墳(古墳時代)。
平井町内の一番高い位置の眺望の良い場所にある。
眼下には平井本郷の集落と平井八幡宮の社殿が見える。
かつてここには大きな松の木が五本あり、この松が遠くから眺められたものである。
その規模からみて、この古墳に眠る人はかなり身分の高い人だろうと想定される。
と、書かれています。
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西の方向の県道付近からでも見ることができる高台にエドヒガンが咲いています。
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県道からこの場所に行くには平井町の区民会館を目指して行けばいいのですが、細い道が入り組んでいるので迷いそうな場所です。
県道340号線沿いの平井町3丁目のコンビニに立ち寄って、そこから徒歩で行くのがおすすめです。
およそ400mですので、5~6分で行くことができます。