豊田市内の名木指定の中で「エドヒガン」と呼ばれる桜の種類の名木が数か所あります。
エドヒガンは、一般的に桜の開花状況が報じられているソメイヨシノに比べて少し早めに咲く品種です。
その名前の由来が、江戸で春の彼岸ごろに咲くということからエドヒガン(江戸彼岸)の名がついたともいわれている桜です。
3月26日(月)、豊田市高橋地区、水間町6丁目の十二神社境内にある豊田市名木指定のエドヒガンを見に出かけてきました。
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ちょうど満開の状態でした。
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境内には、平成11年3月に渡辺守綱公顕彰会が立てられた十二神社の説明板がありました。
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神社の御神木のエドヒガン桜の幹には、真新しいしめ縄が巻かれていました。
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豊田市の名木指定第119号の表示板です。
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この表示板には樹齢が書かれていませんが、豊田市の名木一覧表を見ると、十二神社のエドヒガンの樹齢は150年以上となっていました。
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樹の勢いは良く、元気に育っています。
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枝先までいっぱい花が咲いています。
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神社は目立たない場所にあるので、豊田市の名木に指定されているものの、見に来る人も少なくひっそりと咲いているエドヒガンでした。