愛知県で藤まつりといえば、津島市天王川公園を会場にして開催される「尾張津島藤まつり」が有名です。
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藤まつりは4月27日(金)から5月6日(日)までとなっていますが、津島市観光協会のホームページで開花状況を確認すると、例年に比べ藤の開花が早まり、すでに見頃になっているということでした。

4月25日(水)、津島市観光協会では、この日から警備員を配置した臨時駐車場を設置しますということでしたので、雨上がりで青空が見え出した10時ごろに豊田市を出発し、藤まつり会場の津島市に向かいました。
藤まつり会場の天王川公園へ行く前に、まずは津島神社を参拝することにして、神社の駐車場に車を停めました。
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津島神社の南門から境内へ進みます。
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藤まつりの幟が立てられています。
津島神社は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)を主祭神とし、大穴牟遅命(大国主)を相殿に祀る神社です。
下の写真の左から拝殿・楼門・大鳥居です。
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当社(やしろ)は東海地方を中心に全国に約3千社ある津島神社(津島社)・天王社の総本社であり、その信仰を津島信仰といいます。

津島神社を参拝をした後、神社から歩いて藤まつりが行なわれている天王川公園へ向かいました。
公園の駐車場はほぼ満車状態で、藤まつりのための臨時駐車場にも車が次々と入ってきます。
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ちなみに、この日の駐車場は有料で800円でした。
天王川公園の案内図です。
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天王川の藤棚に到着しました。
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天王川公園の藤棚の説明板がありました。
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案内板には・・・
この壮大なスケールを誇る天王川公園の藤棚は、津島市が昭和49年4月に市の花「フジ」に制定されたのに伴い、かつての「藤浪の里」といわれた津島の藤の名所を蘇らせるため、昭和53年度より藤棚を整備したものです。(以下略)
と、書かれています。
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また、いただいたパンフレットによると・・・
天王川公園の藤棚は、棚面積が5,034㎡、長さは275m、幅が12∼30mということで「たたみ3,200畳敷きの広さ」という藤棚です。
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藤の花の種類は主に九尺藤で、白野田藤・紫加比丹藤など12種類、114本が植えられています。
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房の長さが1mほどにもなる九尺藤です。
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この他に、紫加比丹藤や・・・
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九尺藤より少し短い、六尺藤
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白い色の花が咲く、白野田藤
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文字どおり薄い紅色の花の、薄紅藤
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そして、八重黒龍藤は、花房がブドウのように見えました。
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いろいろな藤の種類がある中で、藤棚の全体を飾るのはやはり「九尺藤」でした。
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藤を見ながら優雅にと、お抹茶の席もありました。
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お菓子付きで一服500円でした。
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雨上がりで爽やかな風が吹く中で、天王川公園の藤まつりを堪能し、藤の花のもつ素晴らしさを身体いっぱいに感じてきました。