5月16日(水)、バラまつりが開催されている岡崎市奥殿町「奥殿陣屋」の広い花畑でポピーが咲き始めていました。
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奥殿陣屋の西駐車場からバラ園に行く散策路の入り口に、真っ赤な花が一面に咲いています。
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ケシ科の植物で、ヒナゲシとか虞美人草(ぐびじんそう)の名でも知られる「ポピー」です。
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多くの品種があるポピーの中で「シャーレーポピー」というヒナゲシの改良品種の一つで、ヒナゲシというと、この品種を指す場合がほとんどです。
花つきがよく、赤やピンクのひらひらとした大きな花びらを咲かせます。
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ポピーが植えられている花畑の中で、まだ半分ほどしか咲いていないので、これからが見頃になります。
真っ赤な花の中に、所々にピンクの花も咲いていました。
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ポピーと一緒に植えられている白い花は、香りを楽しむハーブの「カモミール」です。
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カモミールの中の「ジャーマンカモミール」という品種です。
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直径2cmほどの花は、成熟するにつれて黄色い中心部が盛り上がり、白い花弁が反り返った形になります。
黄色い部分は中空で、つまむとフルーティーな甘い香りがしますが、葉には香りはありません。

一般的にはハーブティーとして飲用されています。
かわいらしい花の姿や親しみやすい香りから、ハーブティーのなかでもたいへん人気があります。