6月に入りました。
九州や四国では梅雨入りしたようですが、東海地方の梅雨入りはもうすぐでしょうか?
やつば池の水辺の石の間に、涼し気な色のハナショウブ(花菖蒲)が咲いていました。
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淡いピンク色と紫色かかった2色の花が数輪の花を咲かせています。
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ボランティアやつば池クラブの人が植えられたもののようです。

他にも、この時期のやつば池散歩道にはアジサイ(紫陽花)もたくさん咲き出しています。
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ピンク色系と
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ブルー色系が
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仲良く並んで咲いています。
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土壌が酸性かアルカリ性かで、アジサイの色が変わるということですが、両方が一緒に咲いているのでこと土壌はどっちなんでしょうか?
アジサイの色が変わってしまうという話は、聞いたことがあると思います。
ざっくり説明すると、日本の土は酸性なので青系が多いのです。
逆に、ヨーロッパでは赤系の紫陽花が主流です。
もう少し細かく解説すると、アジサイの色素であるアントシアニンと補助色素、アルミニウムの吸収率が決め手となります。
酸性土壌であるとアルミニウムが溶けて根が吸収しやすくなり、青系の色が強く出ます。
大きなアジサイになると、根も広範囲に広がります。
場所によって酸性だったりアルカリ性だったりするので、同じ株でも花によって色が違ってくることがあるというわけです。
アジサイによく似た花でアナベルという花も散歩道に咲いています。
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同じアジサイ科の花ですが、白くてかわいい花です。
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梅雨時のうっとうしさを忘れさせる花が咲く、6月のやつば池散歩道です。