9月12日 (水) の豊田市西山公園の観賞温室にはハロウィンの飾り付けがされていました。
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観賞温室を管理されている、ボランティア「花の輪西山」のメンバーで飾り付けたものです。
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小さな可愛い飾り付けです。
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すっかり日本でも定着してきたハロウィン(ハロウィーン)です。

ハロウィンってどんなお祭りかというと・・・
ハロウィンは、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭として行われるヨーロッパ発祥のお祭りです。
秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りで、日本でいえば「お盆」にあたる行事になります。
現在は10月31日がハロウィンとして定着していますが、正確な期間は10月31日~11月2日です。
キリスト教では、この期間、この世に戻ってくる死者の魂を慰める行事を行っています。
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ハロウィンの起源と由来
については・・・
ハロウィンは、古代ケルト民族のドゥルイド教で行われていたサウィン祭が起源といわれています。
古代ケルトでは、11月1日が新年とされ、大晦日にあたる10月31日の夜に先祖の霊が家族に会いに戻ってくると信じられていました。
しかし、悪霊も一緒にやって来て、作物に悪い影響を与えたり、子どもをさらったり、現世の人間たちに悪いことをするといわれていました。
そこで人々は悪霊を驚かせて追い払うことを思いつき、仮面をかぶったり、仮装をしたり、魔除けの焚き火を行ったといわれます。

やがて、キリスト教へ広がりましたが、最近では宗教的な意味合いが薄れて大人と子どもが仮装をして楽しめるイベントになっています。

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ハロウィンでは、なぜカボチャが登場するのかというと・・・
ハロウィンのシンボルとしてよく目にするのが、目と口と鼻をくり抜いて中にキャンドルを灯したカボチャのランタンです。
実はこのランタンには、「ジャック・オー・ランタン」という名前が付いています。
ジャックとは、アイルランドの物語に登場する男の名前です。
生前、悪いことばかりしていたジャックは、魂を取ろうとやってきた悪霊を騙したため、地獄に堕ちることもできず、死んだ後もランタンに火を灯して闇夜を歩き続けたというお話です。

ちなみに最初はカボチャではなくカブ(蕪)でしたが、アメリカにハロウィンが伝わってからカボチャになったそうです。
「ジャック・オー・ランタン」は、日本でいう鬼火のような存在で、怖い顔にくり抜いて部屋の窓辺などに飾ると魔除けの役割を果たし、悪霊を怖がらせて追い払えるそうです。

ハロウィンでは、どうして仮装するのかというと・・・

ハロウィンになると先祖の霊と一緒に悪霊もやってきて、人間たちに悪運をもたらしたり、いたずらをするため、魔女、ゴースト、ゾンビ、ドラキュラ、ガイコツ、黒猫、狼男、フランケンシュタインといった恐ろしい怪物や怖いものに仮装し、悪霊を怖がらせて追い払うのが習わしになっています。
また悪霊と同化することによって、悪霊がもたらす災いを遠ざけるという意味もあるようです。
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ハロウィンの合言葉トリック・オア・トリート」について・・・
ハロウィンといえば、魔女やモンスターに扮した子どもたちが街を練り歩き、「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!)と玄関先で声をかけてお菓子をねだる風景が名物です。
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「トリック・オア・トリート」と言われたら、大人たちは「ハッピーハロウィン!」と答えて、お菓子を渡すのがルールになっています。
お菓子は悪霊を追い払うなどの意味があるそうです。


これから10月末まで、いろいろな所でハロウィンの飾り付けなどにお目にかかるようになった、日本の秋の風物詩ともいえる行事になりました。